いつもの今日に革命を

クソ映画『バイオハザードファイナル』から学んだ家族と10倍仲良くなるコツ

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ども、杉野です。

このあいだ、ツタヤでDVDを借りて映画『バイオハザード ザ・ファイナル』を見ました。

 

バイオハザードは最初の作品からずっと見てて「きっと最終回はつまんないんだろなー」って思って見てみたらなんとなんと!つまんなかったです。

前作はそれなりにいいところで終わったのに、そのいいところがばっさりカットされてて、ファイナルは「その後」という設定で始まったんですよね。

大トロの寿司を先に出されて食べる直前にネタだけ没収された、みたいな感じ。

だったら最初からシャリだけ出しとけよ、と。

あんなに強かったウェスカーも最後はザコ扱いであっさり死んじゃうし、カウントダウンも切迫感がないし、ローラは可愛いし、マジでつまらない。

つまらなかったんですが、よく考えたら(考えなくても)映画なんて

「つまんないのが当たり前」

なんですよ。

だって99%の映画は話題にもならなけりゃ知られもしないんだから。

これは僕らにも言えることで、僕らはバカで愚かで失敗ばかりでカッコ悪くてダメ人間なのが当たり前です。

そのことに対して不平不満を言うのは、扇風機を買っておいて「なんでお前は風しか出せないんだ」と吠えるようなもの。

そりゃ私、扇風機ですから。

扇風機に美味しいシャーベットを作る機能がついてないからって怒る人はいないでしょう。

なのに僕らは映画や自分や他人には、本来そこに備わっている以上のものを求めてしまうのです。

 

■僕らが不幸を求めてしまう原因

僕らはダメ人間で当たり前です。

何も手伝わなくて当たり前だし、酷いことを言って当たり前だし、不器用で当たり前、無知で当たり前、エロくて当たり前です。

その基準を僕らは知らず知らずのうちに上げてしまいます。

挨拶もしないなんて・・・
お茶も出さないなんて・・・
言ったこともできないなんて・・・
時間に遅れるなんて・・・
あんな酷いこと言うなんて・・・

こう思うのは、僕らが相手にそれをするのが当然、優しいのが当たり前だと思っているからです。

付き合い始めたばかりの頃は「一緒にいるだけで幸せ」なんて言ってたクセに、結婚したら「晩飯ぐらい手料理にしろよ」とか言い出すワケですね。

昔の幸せはどこへ捨ててしまったんだ、と。

僕らが「不幸を求めてしまう」原因はここにあります。

 

■キモイ奴にならないために

モテるためには、この当たり前の基準を初期値ぐらいまで下げなきゃいけないと僕は思っています。

恋愛で言うなら「デートしてくれてありがとう」「ラインしてくれてありがとう」ぐらいの感覚で丁度いい。

家族だったらやっぱり「生んでくれてありがとう」「育ててくれてありがとう」「元気でいてくれてありがとう」ということになるでしょう。

これらは僕らの自己肯定感を高める役割があります。

ただ間違っちゃいけないのは相手の自己肯定感を高めるためにこういうことを言うのではない、ということです。

そうじゃなくて、僕らが当たり前の基準を下げて自分の正直な気持ちを伝えた結果として、相手の自己肯定感が高まるだけ。

目的はあくまでも基準を下げること、自分に正直になることです。

自己肯定感はその結果でしかない。

ここで自己肯定感なんてものを目的にするから、キモイ奴になるんです。

 

■モテるための2つのステップ

モテるためにやるべきことはシンプルです。

  1. 当たり前の基準を下げる
  2. 思ったことを正直に言う

たったこれだけ。

「ありがとう」と言われて嫌な気持ちになる人はいません。

もちろん最初はできないのが当たり前だと思ってください。

僕もスーパーのレジの人にニコッと笑顔で「ありがとう!」って言えるのが理想ですが、なかなかそう上手くはいきません。

相手の顔を見ずにボソッと小さく「ありがとう」と言うのが今の僕の限界です。どうも気恥ずかしくてできない。

無駄なプライドがありすぎるんです、僕の場合は。

でもそれをやろうとしてるだけ偉いんですよ。

 

■人生の審判は誰?

自分に対しても他人に対しても「できたこと」じゃなくて「やったこと」を褒めるようにしてあげましょう。

つまらなかったバイオハザードファイナルだって、あれを作ったこと自体が凄いんですよ。

そうやって褒めるところを見つければ当たり前の基準は自然と下がります。

ハードルなんて下げられるだけ下げればいいんです。

人生の審判は自分なんだから。

生きてるだけで偉い。

そう思えたら最強ですね。

ありがとうございました。

 

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組織開発(チームビルディング)コンサルティング会社のIT・WEB担当。個人ではコーチングやWEBライティング、オウンドメディア構築のサポートを行っています。
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