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なぜ継続できないのか?その科学的な理由と6つの解決策を教えよう

継続できない
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ダイエットしたい、勉強したい、ブログを書き続けたい。

頭ではそう思っているのに継続できないことは多いものです。

今回はそんな誰もが悩む継続について、継続できなくなる科学的な理由とその解決策をお話しします。

 

1.なぜ継続は難しいのか?

結論から言いましょう。

努力を継続するのが難しいのは、努力を続けるために必要となる意志力(エネルギー)が有限だからです。

意志力(ウィルパワー)はメンタリストDAIGOなんかも本を出して話題になっているので、聞いたことぐらいはあるんじゃないでしょうか。

僕も以前『自分を変えたい!自分の殻を破るために必要なことを全部教えよう』という記事で意志力の話をしました。

意志力とは、何かをやろうとする力のことです。

料理を作るにも、運動するにも、仕事をするにも、それらをやろうと思ってやる場合は必ず意志力を使います。

最初に言ったように、僕らの意志力が有限であることは既に大学の研究で分かっているので、その前提で、いかに意志力を節約できるかが努力を継続できるか否かを分ける、というのが科学者の間では常識になってきています。

TEDの『成功のカギは、やり抜く力』という動画でも話題になりましたよね。

意志力がなくなると、僕らは自制が効かなくなります。

ダイエット中なのにお菓子やケーキを食べてしまったり、勉強中なのにゲームをしてしまったり・・・そういったことはすべて、意志力が枯渇している証拠です。

これは逆に言うと、意志力さえ余っていれば僕らはいつでも何でも継続できる、ということを意味します。

どんなに苦しいことも意志力が続くかぎりは継続できるワケですから、これは僕らにとって大きな希望じゃないでしょうか?

とはいえ、意志力を節約するにはそれなりのコツがあるので、次項ではそのコツ、努力を継続するための工夫について話していきます。

 

2.努力を継続するコツ

僕が知るかぎり、意志力を節約する方法は5つあります。

 

2-1.誘惑をなくす

これはよく言われることですね。

テレビを見てしまうんだったらテレビを別の部屋に移動するとか、いっそのこと捨ててしまう、みたいな方法です。

テレビがなくなってしまえばわざわざそれを我慢する必要はなくなります。

ダイエット中ならお菓子を買わないようにしたり、勉強中ならスマホを誰かに預けたり、そういった工夫をしましょう、ということです。

僕は一時期ニコニコ動画やユーチューブでしょーもない動画を見過ぎていたので、ニコニコ動画は退会して、ユーチューブはBlacklistというChromeの拡張機能でブロックしていたときがありました。

他にも、家にあるものに誘惑されないために毎日のようにスタバで仕事をしていたこともあります。

どんなことであれ、我慢というのは意志力を大量に消耗するので、本気で努力を継続しようと思うなら、できるかぎり誘惑は事前に排除しておかなければなりません。

まずは甘えたくても甘えられない環境を作ってしまいましょう。

 

2-2.ストレスを減らす

ストレスも意志力にとっては大敵です。

嫌な仕事を押しつけられたり、職場の人間関係が悪かったり、夫婦関係や恋人関係がギクシャクしたりすると、そのストレスに耐えるために意志力を大量に消耗することになります。

これも誘惑をなくすのと同じで、なるべくストレスのない環境を作ることが意志力の節約に繋がるということです。

ストレスの溜まる会社では意志力の消耗が激しくなるため、必然的に仕事の効率も悪くなるし、家に帰ってから別の作業をする意志力も残りません。

僕も数年前までは夜勤の仕事をしていたので、眠気を我慢するのに意志力を消耗してしまっていました。

そんな働き方をしていては人生そのものを台無しにしかねないので、転職なども真剣に考えた方がいいでしょう。

 

2-3.監督者に頼る

監督やコーチ、トレーナー、先生など、自分の意志ではなく誰かに頼って制限を課してもらうのも意志力を節約するコツです。

中学の部活で、顧問の先生がいるときはみんな真剣に練習するのに、いないときはダラダラしてる、みたいなことがよくありました。

これが典型的な例です。

ダイエットなんかも、ダイエットトレーナーに四六時中ついてもらえば、嫌でも運動や食事制限を続けられます。

なんでも自分の力でやろうとしないというのも大事な視点です。

 

2-4.機械に頼る

人がダメでも機械なら頼れますよね?

例えばタイマーを設置して「アラームが鳴るまでは続ける」という風に自分を追い込むと、自分で時計を見ながらやるよりも意志力を節約できるので案外続けられたりします。

最近はアプリにも便利なものがあって、ダイエットだと体重を管理してくれるものとかアラームで体重の記録忘れを防止してくれるもの体型の写真と体重を一緒に保存してくれるものなど、驚くほど充実したラインナップになっています。

勉強でも、勉強量と勉強時間を管理できるアプリがあるみたいです。

文明の利器は使わなきゃ損ですね。

 

2-5.ライバルを作る

これはそのままの意味で捉えるよりも、コミュニティに入るという風に解釈してもらった方がいいかもしれません。

要するに、周りががんばってるんだから自分もがんばるしかない、という環境を作ってしまうということです。

こうすることによって「サボる」という選択肢が消えることになるので、我慢がなくなって意志力が節約できます。

この方法のポイントは、なるべくライバル同士で仲良くなる、ってことです。

仲が悪くて「あんな奴に負けたくない!」と燃えることもなくはないですが、仲がいい方がお互いに応援し合ったり喜びを分かち合えたりもするので、なるべくなら仲良くしてください(笑)

 

2-6.背水の陣

これは説明するまでもないでしょう。

やらなきゃ死ぬ・・・とは言わないまでも、やらなきゃ恥をかくとか、やらなきゃ大損するとか、そういう環境を作るということです。

「~できなかったら焼き肉おごってやるよ」みたいなのがベタですね。

別に焼き肉をおごらなくても「私、3ヶ月後までに5キロ痩せるから!」と宣言するだけでも十分効果があります。

この方法のポイントは、具体的なことを言う、ってことです。

ダイエットなら、いつまでに何キロ痩せるのかを言わないと効果はほとんどありません。

痩せたい痩せたいと言って一向に痩せない人が多いですが、それは具体的にいつまでにそれを達成するかを言っていないからです。

また仮に言ったとしても、それが特に恥にならないような慣れ合いの関係では効果がないので、できるなら自分が尊敬する人に宣言するのがいいでしょう。

尊敬する人に大口を叩けば、さすがにお尻に火がつきますからね。

一旦お尻に火がつけば、やっぱり「サボる」という選択肢が浮かばなくなるので意志力を節約できることになります。

この方法は勇気がいりますが、その分、効果は大きいです。

 

3.努力を習慣化するはどうすればいいのか

ここまでの話が理解できれば、どうやったら努力を習慣化できるのか、というのも分かります。

いや、むしろここまでの話はすべて習慣化の話だったと言っていいでしょう。

誘惑をなくすのも、ストレスを減らすのも、監督者や機械に頼るのも、ライバルを作るのも、背水の陣に追い込むのも、どれも僕らの行動を習慣化するために必要なことだったということです。

子供が歯磨きを習慣化するには親という監督者が必要です。

僕が今の仕事を習慣化するのにも、スタバに行ったりユーチューブを閲覧禁止にすることが必要でした。

そう、すべては習慣化のためなのです。

一旦習慣ができてしまえば、僕らはまた新しい努力を始めることができます。

文章を書くことが習慣化できれば今度は内容を洗練させることに意志力を使えるし、運動が習慣化できれば次は筋肉のバランスを調整したり料理のメニューを考えるのに意志力を使えるようになる。

こうして意志力を余らせることで、僕らは人生のクオリティーを上げていくことができるのです。

 

4.まとめ

世間では「継続は力なり」と言われますが、それは僕から言わせれば継続のことを見くびり過ぎです。

僕はあえてこう言いましょう。

継続は人生のクオリティーなり

これが大袈裟な表現でないことは、今後の意志力の研究でますます明らかになることでしょう。

意志力、余らせましょうね。

ありがとうございました。

 

5.参考文献

以前にも紹介しましたが、意志力についてもっと詳しいことを知りたい場合は

などを参考にしてみるといいでしょう。

 

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28歳のときに起業し、セミナーやコンテンツ販売を何年か行うも途中で挫折。今は再出発のために某飲食店のアルバイトを通してチームビルディングを実践中。個人ではコーチング、オウンドメディアのプロデュース、小説の執筆などを行っています。
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