いつもの今日に革命を

プライドを捨て自分の殻を破る3つのステップと5つの方法

見てんじゃねーよ
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ども、杉野です。

言いたいことがあっても怖くて言えない。

やりたいことがあっても恥ずかしくてできない。

何かを始めたくても自信がなくて始められない。

これからお話しするのはそういった殻を破るためには何をどうすればいいのか、というお話です。

まず伝えておきたいのは、あなたが殻を破れないのはあなたの責任じゃない、ってことです。

実は僕らが殻を破れないのには理由があって、その原因や理屈や順番を知らないために僕らは殻を破れないようになっています。

この記事ではその詳しい事情から殻を破る方法、行動を起こす方法までを網羅的に解説しました。

決して完璧な記事ではありませんが、完璧を目指した記事ではあります。

ちょっと(かなり?)長くなりますが、ぜひ時間を作って読んで実践してみてください。

後悔はさせません。

*この記事はより完全な内容を目指すため、新しい知識やアイデアが得られ次第、追記・更新していきます。

2018年4月30日:全体の見直し&新項目追加
2017年8月30日:冒頭文を変更
2017年8月24日:全体の見直し

 

1.そもそも自分の殻とは何か?

まずは定義の確認から始めましょう。

自分の殻とは、僕らの思い込み(先入観・常識・プライド・恥・思考パターン・解釈・偏見・決めつけ・恐怖・不安など)のことです

話したこともない人を見た目やイメージだけで決めつける、みたいなのは殻の1つですね。

僕は最近まで堀江貴文氏を馬鹿にしていたんですが、彼の『ゼロ』という本を読んで、彼のことを勝手に決めつけていた自分が恥ずかしくなりました。

 

僕が彼のことをちゃんと知ろうとしていたら、彼から学べることはたくさんあっただろうし、HIUに入ったり彼に会いに行ったりして、そこから新しい道が開けたかもしれません。

なのに、僕は今まで自分の殻に閉じこもって堀江さんを馬鹿にするだけで終わっていた。

こうやって僕らは自分を変えられた(殻を破れた)かもしれないチャンスを逃してるんです。

僕の例以外にも、

  • 不味そうだから食べない
  • 面白くなさそうだから見ない
  • 危なそうだからやらない
  • 恐そうだから話しかけない
  • 白い目で見られそうだからやらない
  • つまらなそうだから行かない
  • 役に立たなさそうだから買わない
  • 失敗しそうだから挑戦しない
  • 恥をかきそうだから言わない
  • 断られそうだから誘わない

みたいなことっていっぱいありますよね?

この「~そうだから~しない」の繰り返しで、僕らは殻に閉じこもったつまらない人間になります。

これはホントにもったいない。

僕らが破るべき殻とは、僕らの可能性を奪うものすべてなのです

 

2.自分の殻を破れない理由

僕らが自分の殻を破るのに苦労してしまうのには、

  • 自分の殻を自覚できていない
  • 自分の殻を実感できていない
  • 自分のタイプを把握していない

という3つの理由があります。

1つずつ詳しく説明してきましょう。

 

2‐1.自分の殻を自覚できていない

僕らが自分の殻を破れないのは、第一に、その殻を自覚できていないからです

例えばあなたがプライドの高い人だった場合、失敗することを恥だと思っていたり、人に頼ることを格好悪いと思っていたり、努力しない(ように見える)人をキツく批判したりするかもしれません。

しかし今挙げた

  • 失敗 = 恥
  • 人に頼る = 格好悪い
  • 努力しない = サボっている

という公式は、僕らの勝手な思い込みです。

本当は失敗することは恥なんかじゃないし、人に頼ることも格好悪くないし、努力しないのはその人なりの事情があります。

にもかかわらず、僕らは「失敗しちゃダメだ」とか「全部自分でやらなきゃいけない」とか「努力してるヤツが偉い」と決めつけて、自分の行動や思考を制限しているワケです。

他にもよくあるのは

病気 = 悪

という思い込みです。

僕らは病気にかかることによって自分の生活の不自然さに気がつきます。

うつ病になった人は、うつ病になるような生活をしていたからうつ病になったワケで、それはうつ病が悪いのではなく、生活のバランスや環境が悪いのです

もし仮にうつ病を悪者扱いして、生活を変えずに薬だけでうつ病だけをなくそうとしたら、その人はいずれもっと酷い病気にかかってしまうだろうし、死にいたることもあるでしょう。

このように、まずは自分が何をどのように思い込んでいるかを知らなければ殻は破れません

これは言い換えれば問題を正しく把握するということです。

問題(殻)を自覚せずにそれを解決しようとすることは、何の病気か分からないのに体に抗がん剤を打つようなものです。

普通そんな危険なことは誰もしないと思いますが、自分の人生に対してはみんな平気でそういうことをしています。

つまり自分の殻を破りたければ、何よりもまずその殻が何なのかを「具体的に」自覚する必要があるのです。

 

2‐2.自分の殻を実感できていない

自分の殻を自覚しただけで殻が破れることもありますが、基本的には実感が伴わないと殻を破ることは難しいです。

例えばあなたが「失敗=恥」だと思っていたとして、それを誰かから「お前は、失敗=恥、だと思っているようだが、それは違うぞ!」と注意されたとしましょう。

さて、これだけで殻は破れるでしょうか?

もしそんな素直な人がいたとしたら、その人は注意されるまでもなく「失敗=恥」みたいな思い込みはしていないはずです。

なぜならその人の思考には人並み外れた柔軟性(素直さ)があるからです。

そういう人はそもそも殻に閉じこもったりしないし、殻を破るという発想すらありません。

でも僕らは違いますよね。

人から注意されただけでは頭では分かっても行動できないのです。

僕らが殻を破る行動をするためには、頭ではなく心から「自分はなんてダメなんだ・・・」と実感する必要があります

要は、何らかの実体験を経て感情が動かなければければならない、ということです。

僕がどれだけ「あなたは●●という殻に閉じこもっていますよ」と教えてあげても、その言葉があなたの行動を変えることはありません。

僕があなたから心底尊敬されていれば話は別ですが、そうでなければ言葉で人を変えることはできないのです。

 

2‐3.自分のタイプを把握していない

タイプ

僕には僕の、あなたにはあなたのタイプに合った殻の破り方というのがあります

例えば僕はいきなりエベレストに登ったり無一文で海外を旅したりしたら自滅するタイプですが、あなたが同じことをすれば人生が変わるかもしれません。

また僕の場合は、他者から言われたことには従えなくても、自分で決めたことなら貫くことができます。

でもあなたは僕の逆で、他者から言われたことはきちんとこなせるけど、自分で決めたことは簡単に投げ出してしまうタイプかもしれません。

こういったタイプを知っておけば、どうすれば自分が殻を破れるのかも分かってきます。

しかし、僕らは「とにかく挑戦しなきゃダメだ」みたいな思い込みがあって(これも殻ですね)、それができない自分を責めてしまうという悪循環にハマっています。

つまり

殻を破る以前に、殻の破り方までもが殻に支配されてしまっているのです

これでは二重に殻に閉じこもっているのと同じです

僕が冒頭で「殻を破れないのはあなたの責任じゃない」と言ったのはこういう理由によります。

人それぞれ、殻の破り方は異なります。

これを理解していないと、破れたはずの殻も破れなくなってしまうのです。

 

3.自分の殻を破る方法

じゃあどうすれば殻を破ることができるのか。

自分の殻を破る方法には大きく分けて

  1. 自分のタイプを知る
  2. 自分の殻を実感する
  3. 自分の殻に挑む(新しいことをする)

という3つのステップがあります。

1と2は逆でも問題ありません。

 

3-1.自分のタイプを知る

まずは自分のタイプを知ることが先決です。

どれだけ使えそうなノウハウでも、自分のタイプに合っていなければ効果はありません

自分のタイプを知る方法については以下の記事で詳しく解説していますので、そちらをご参照ください。

⇒『報われない努力とおさらば!自分のタイプを知る4つの方法』

 

3-2.自分の殻を実感する

僕らにありがちなのは、頭では分かってるのにできない、というパターンです。

ノウハウだけを教わってもほとんど意味がないのはこのパターンがあるためです。

手前でも言ったように大事なのは実感なんですね。

僕が知る限り殻を実感する具体的な方法は4つあります。

  1. ゲームや遊び(疑似体験)
  2. コーチングを受ける
  3. フィードバックを受ける
  4. 追い込まれる

簡単に説明していきましょう。

 

3-2-1.ゲームや遊び(疑似体験)

うちのセミナーでは疑似体験ゲームというのを使って短時間で自分の殻を実感してもらっています。

みんなで楽しくゲームをやるだけなのでビックリするほど簡単です。

遊びというのは例えばスポーツやアウトドアですね。

そういったものもポイントさえ押さえれば殻の実感へ導くことができます。

とはいえ、自分でやるのは難しいので、この方法で実感したい場合はどこかのセミナーやワークショップに参加するのが妥当だと思います。

 

3-2-2.コーチングを受ける

これはそのまんまです。

日本にもたくさんコーチがいるので、その人にお金を払ってコーチングをやってもらうだけ。

コーチングとは簡単に言うと、相手(クライアント)の中にある答えを導き出す手法です

その答えを引き出すプロセスで殻を実感してもらう、そんな感じですね。

ちなみに僕もクライアントにコーチングをやっています。

頼まれれば僕もやりますが、僕より凄い人はたくさんいるので自分に合うコーチを探してくださいませ。

 

3-2-3.フィードバックを受ける

この「フィードバックを受ける」はコーチングとかぶります。

コーチングの中にフィードバックも含まれているので、コーチングを受ければ恐らくフィードバックも受けることになるはずです。

ただフィードバックを受けたいだけならもっと簡単にやる方法があります。

自分の周りの人に自分の印象や感想を聞く、ってことです。

このとき大事なのは、自分のダメなところ、もっと改善した方がいいところを聞くこと。

別に自分のプラスの部分を聞いてもいいですが、それとセットでマイナスの部分も聞いてください。

そこで他人から言われたことがあなたの殻です。

やってみればわかりますが、これは結構苦しいです。

誰だって自分の悪い部分は見て見ぬふりをしたいですからね。

それゆえに、ほとんどの人は自分ではやりません(できません)。

だからコーチングという仕事が存在するワケです。

コーチングの場合だと自然な流れで導かれるので、自分からフィードバックを受けにいくよりかはダメージはかなり少なくなります。

ご参考まで。

 

3-2-4.追い込まれる

これはもう説明不要ですね。

誰だってそうせざるをえない状況に追い込まれれば殻も実感せざるをえなくなる、というだけの話です。

ピンチはチャンスというのはこれのこと。

ピンチになると人は自分の殻を実感します

だから殻を破るチャンスになる。

その状況で自分の殻に挑んだ人は報われ、逃げた人は沈む。

ただそれだけです。

 

3-3.自分の殻に挑む(新しいことをする)

自分のタイプを知って自分の殻を実感できたら、あとは自分の殻に挑むだけです。

その行動によって自分の問題(殻)は自然と破れていきます。

ここから具体的な例を解説していきますので、自分が実感した殻を破るにはどれが必要なのかを考えて実践してみてください。

小さな一歩でも、踏み出すことが大事です。

 

3-2-1.知らない人に話しかける

知らない人に話しかけるには勇気がいりますが、誰かと一緒ならできることもある(アップホルダーオブライジャー)し、自分が納得すればできることもあります(クエスチョナー)。

あと、文脈さえ変じゃなければ自然に話しかけられることもありますよね。

具体的な例としては

  • 通りすがりの人に道を聞く
  • ヒッチハイクをする
  • ナンパをする
  • 飲食店の店員にオススメを聞く
  • 服屋の店員にコーディネートを聞く
  • 雑貨屋の店員に売れ筋商品を聞く
  • 猫カフェの店員に猫のことを聞く
  • ワークショップなどの話さざるを得ないイベントに参加する
  • ツイッターで知らない人にリプライする

などなど。

個人的にはワークショップがオススメです

その場に来た人は同じことに興味があるはずだし、何より話さないとワークショップが成り立たないですからね。

ワークショップでは場の強制力が働くので、勇気の有無に関係なく知らない人に話しかけることができます。

あとツイッターなんかも気軽に話しかけられるのでオススメです。

ツイッターでリプライするときのポイントは、相手のツイートに共感したり褒めたりすること。

褒められて嫌がる人はいませんから、まずは「すごく分かります、それ!」とか「勉強になりました!」とか、そうやって話しかけるといいですよ。

大胆タイプの人は下の動画を参考にして、思い切った行動をしてみるのも手かもしれません。

※かなり笑えるので、大胆タイプじゃなくても一度見てみてください。

 

3-2-2.居心地の悪い場所に行く

居心地が悪いということは、そこは慣れていない、つまり自分の殻(常識)の外だということです。

僕らは自分の常識内(いつも行く場所など)にいると心地よく感じるため、その外に出ることを嫌います。

でも、外には自分とは違う常識があり、それに触れることで僕らの殻は破れるんですね。

人によって何に居心地を悪く感じるかは異なりますが、例えば

  • 入ったことない(馴染みのない)バーやクラブ
  • 特に好きじゃない人のライブコンサート
  • 明らかに自分よりレベルの高い(もしくは低い)人たちのコミュニティ
  • 高級レストランや高級ホテルのラウンジ
  • 興味のないジャンルのマニアが集うイベント
  • メイド喫茶
  • 爬虫類カフェ
  • 女性(もしくは男性)ばかりのお店
  • カップルばかりのお店
  • 外国

などが挙げられます。

僕は最近こういう居心地の悪い場所に行くことを意識的にやってるんですが、やっぱり価値観は変わりますよ。

入ってみれば思っていた以上に居心地が良いこともあるし、居心地は悪くても衝撃を受けることが多々あります。

「そういうのアリなんだ・・・」的な(笑)

これもまずは気軽に始められそうなものからやってみましょう。

ちなみに僕はこんなことをやりました。

『へたれアサラー男が化粧品売り場の美人店員さんと話して会話力を鍛えてみた』

『ebayでドラゴンボールのカードを売ったらフランス人の友達ができた話』

 

3-2-3.恥ずかしいことをする

プライドが高い人はそのプライドが邪魔をして自分をさらけ出せなかったり格好をつけてしまったりします。

これも1つの殻ですよね。

そのプライドを壊す(殻を破る)には、意識的に恥ずかしいことをするのが有効です。

例えば

  • 下ネタを話す
  • 失敗談を話す
  • コンプレックスを打ち明ける
  • 一発芸をやる
  • 相手を大袈裟に褒める
  • 英会話に行く
  • 「分かりません」「できません」と言う
  • 知り合いを真面目に接客する
  • ウケを狙った動画をアップする
  • ウケを狙った文章を書いてみる
  • 演劇のワークショップに参加する

などがあります。

比較的簡単なのは、ウケを狙った文章を書いてみる、ですかね。

知り合いに見られるのは抵抗があっても、知らない人の前なら案外恥ずかしいこともできるものです。

最初は全然知らない人に恥ずかしい部分を見せるところから慣れていくといいと思います。

 

3-2-4.普段の自分とは逆のことをする

普段の自分とは逆のことをするこで、自分の殻(常識)の外に出ることになります。

これもなかなか面白い方法の1つです。

例えば

  • 人に甘えてみる(甘えられてみる)
  • おごってみる(おごられてみる)
  • 指揮ってみる(指揮られてみる)
  • 教えてみる(教えられてみる)
  • 時間に遅れてみる(10分前に行ってみる)
  • わざと負けてみる(勝ってみる)
  • 難しい本を読んでみる(簡単な本を読んでみる)
  • 一流の人と接してみる(ショボイ人と接してみる)
  • 早く寝てみる(遅く寝てみる)
  • 酔いつぶれてみる(酔いつぶれた人を介抱してみる)

などでしょうか。

プライドの高い人は甘えることが苦手だったりするので、そういう場合は効果が高いと思います。

責任感が強いアップホルダーは無責任になってみることで心の重荷がおりることもあるでしょう。

僕なんかはお酒が苦手なのもありますが、酔いつぶれるみたいな無責任なことができません(苦笑)。

酔いつぶれて迷惑をかけるぐらいなら介抱する方がましだと思う人間なので、これも逆をやってみる価値がありそうです。

 

3-2-5.環境を変える

ここまで話したことの中にも環境を変えることが含まれていますが、他にも環境を変える例はあります。

  • 部屋の模様替えをする
  • 引っ越しをする
  • 転職をする
  • 新しい友達や仲間を作る

などがそうですね。

ぶっちゃけ、新しい友達や仲間を作るだけで殻は大きく破れます。

それと個人的に面白いと思ったのはツイッターで凄い人たちをフォローしまくる」という方法です。

日常的に目にする情報の質が上がれば僕らの意識も自然と上がります。

僕はこれをやって3日ぐらいで今の自分が恥ずかしくなりました。

みんなこんな凄いことを考えたり行動したりしてるのに、自分はなんてくだらないことで迷ってるんだ、と。

毎日見るTLを変えるだけでこうなりますので、この方法が自分に合いそうだと思ったら試してみてください。

 

4.人が行動できない2つの理由

上記で話を終わってもよかったんですが、どれだけ方法が分かっても実践できないのでは意味がありません。

「新しいことをすればいいのは分かったけど、それができないから困ってんだろが!」

という人も多いと思いますので、今からはもう一歩突っ込んだ話をします。

 

4-1.意志力(エネルギー)が足りない

1つ目は意志力(エネルギー)不足の問題です。仕事で疲れていたり睡眠不足だったりすると、僕らの意志力は枯渇状態で部屋掃除のような簡単な行動ですら起こせなくなります。

掃除も自炊も洗濯もぜんぶ面倒くさい。こんな状態で新しいことにチャレンジするのはまず無理です。

 

4-2.行動のハードルが高過ぎる

自分の持っている意志力(エネルギー)に対して、行動に必要な意志力の方が下回っている場合、それもやはり行動できません。

意志力はRPG(ロールプレイングゲーム)で言うところのMP(マジックポイント)のようなものだと思ってください。

強力な魔法を使う(ハードルが高い行動を起こす)には相応の量のMP(意志力)が必要だということです。

自分があまり好きでないことや勇気がいることほど意志力の消費は激しくなりますので、自分にとって大きなチャレンジであるほど大きな意志力が必要になります。

これを理解しておかないとどれだけ優れた方法を学んでも活かせないことになりますので、忘れないようにしましょう。

 

5.人が行動するための2つの方法

今挙げた2つの原因から、2つの解決策が導けます。

 

5-1.意志力(エネルギー)を余らせる

意志力(エネルギー)が不足すると行動できないということは、意志力を余らせれば行動できるということです。

意志力を余らせるには意志力を節約するか、意志力を回復させるかしかありません。

 

5-1-1.意志力の節約

節約とは簡単に言えばストレスを減らすことです。

  • 嫌なことをしない
  • 我慢しない
  • 気になることを減らす

などがストレスを減らす行為に当たります。

例えば行きたくない飲み会は断る、嫌いな人とは顔を合わさないようにする、部屋を片付ける、水漏れしてる蛇口を修理する、ボロボロになったソファーを買い替えるなどです。

仕事に関することは実践しにくいと思うので、部屋掃除や小さな用事を片付けるなど、まずは自分の身の周りから変えてみることをオススメします。

ストレスは意志力を消耗する最大の原因で、実は勇気を振り絞るというのも1つのストレスです。

つまり普段から余計なストレスを減らしておくことが、いざというときに必要なストレスに耐える(新しいことに挑戦する)ためのキモになってくるワケです。

 

5-1-2.意志力の回復

回復は睡眠や食事、運動、あとは楽しい時間などを指します。

  • しっかり睡眠をとること
  • 健康的な食事をすること
  • 適度に運動すること
  • 心の底から楽しめる時間を過ごすこと

これらがエネルギーを回復させるものです。

この中で最も重要なのは睡眠ですので、まずはそこを意識していろんな快眠法を試してみましょう。

  • 寝る2時間前からは電子画面を見ないようにする
  • ホットタオルで目を温める
  • ぬるめのお湯に20~30分浸かる
  • 朝日を浴びる

など、一般に言われていることも睡眠の質を高めるには十分効果があります。

僕は不眠症になった経験があって、そのときは

なんかも寝る前に実験的に使っていたことがありました。

それぞれの効果を簡単に説明しましょう。

メラトニンは体温や血圧を下げて睡眠へ向かわせるホルモンの1つで、昼寝をし過ぎて寝つきが悪いときに飲むと効果的です。

スカルキャップキャットニップは興奮した神経を落ち付かせる鎮静効果のあるハーブで、寝る前にぬるま湯に混ぜて飲むと眠気がきやすくなります。

GABAはストレスや興奮を抑える効果のあるアミノ酸の一種で、寝る30分前から1時間前ぐらいに飲むといい感じに効いてきます(個人的にはこのGABAが一番おすすめ)。

5-HTPは脳内のセロトニンやメラトニンの原料となるサプリメントなので、部屋にこもりっぱなしで太陽の光を浴びなかったときに飲むといいでしょう。

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食事は基本的に好きなものを食べればいいと思います。

変に我慢するとそれがストレスになるし、暴飲暴食や極端な偏食でなければ特に問題ありません。

何を食べるかよりもどういう気持ちで食べるか、誰と食べるかを意識した方がいいでしょう。

楽しく食べればエネルギーは勝手に回復します。

 

運動も適度に好きなことをやれば大丈夫です。

ランニングでもヨガでも筋トレでもサッカーでも週に2,3回程度、時間は30分から1時間程度って感じですかね。

運動をしないと身体の代謝が落ちるので、栄養の吸収率も悪くなります

せっかく食事に気を使ったのに栄養を摂り逃していたらもったいないですよね?

そうならないためにも運動で血の巡りをよくして、摂取した栄養をなるべく多く取り込めるようにしましょう。

 

楽しいことは趣味やレジャーなど、なんでも好きなことをやってください。

ただしこれは欲望(快楽)に溺れるということではなく、心が踊るようなこと、生きる気力が湧いてくるようなことをやりましょう、ということです。

特に楽しいことが思い当たらない場合は

仕事をしなきゃいけないけど、やる気がでない。新しいことにチャレンジしたいけど、勇気が出ない。今回はそんなときに心を奮い立たせてくれる動画を5つ紹介します。&nb...

 

で紹介している動画を見てみてください。きっと心がウキウキワクワクしてくるはずです。

 

5-2.行動のハードルを下げる

ハードル

自分の意志力(エネルギー)に見合ったことであれば、誰でも行動は起こせます。

新しいことにチャレンジすると言っても、いろんなチャレンジがあります。

会ったことのない人に会うのが億劫なら、見たことのないユーチューバーの動画を見るとか、入ったことのない飲食店に入るとか、いつも行く店の頼んだことのないメニューを頼むなどでも構わないワケです。

これぐらいなら多少疲れてても行動できますよね?

はじめからハードルを上げて自分の殻を大きく破ろうとするのではなく、もっと小さなところから破っていけばいいんです。

小さなことも積もり積もれば大きなことになります。

自分の意志力と相談して、それに見合う行動を起こすようにしましょう。

そうすれば「実践できない」なんてことはあり得ませんから。

 

6.まとめ

自分の殻を破りたいなら、まずは自分のタイプを知り、それに合った方法を試しましょう。

それができない場合は意志力(エネルギー)が足りないか、破ろうとしている殻が自分にとって硬すぎるかどちらかです。

その場合は意志力を節約&回復させるか、もっと破るのが容易な殻から破っていきましょう。

ここで話した順番を守っていただければ、必ず殻を破る突破口は見えてきます。

相談や質問がある場合はコメントや問い合わせで受けつけていますので、遠慮なくどうぞ。

がんばりましょうね(^^)

ありがとうございました。

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組織開発(チームビルディング)コンサルティング会社のIT兼WEB担当。個人ではコーチングやWEBライティング、オウンドメディア構築のサポートを行っています。
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Comments (6)
  1. 杉野裕実 より:

    ノリさん、コメントありがとうございます。
    返事が遅れてしまってごめんなさい。

    僕のような見ず知らずの人間にこういう相談を
    するというのは勇気がいることだったと思います。
    それができたこと自体がノリさんが小さな殻を
    自分で破れた証じゃないでしょうか。
    そういう自分をまずは褒めてあげてください。
    今井さんは今変わろうとしている。
    それだけで凄いことです。

    何を隠そう僕もノリさんと同じようなことで悩んでいます。
    僕も決して話すのが得意ではないし、周りの誰からも
    慕われていると言えるような状況とはとても言えません。
    ただ、ここ半年ほどあることを意識することで
    少しずつではありますが関係を作るコツのようなものが
    見えてきました。
    それは相手をよく観察して気付いたこと(特に良いこと)を
    言葉にして伝えてあげる、ということです。

    僕は人を褒めるのがあまり得意ではありません。
    だから人を褒めるときは「よし、褒めるぞ!」って
    かなり気合を入れて褒めるようにしています。
    最初は、いや、今もかなり恥ずかしいというか
    自分じゃない気がして気持ち悪いんですが、
    それでもこれをやり始めてから明らかに周りの
    反応が変わってきました。

    プライドが高いというのは、言い換えれば
    「これまでの自分に固執している」ということです。
    恐らく今のノリさんはこれまでの過去の延長線上の
    自分として会社に勤めていらっしゃるんだと思います。
    でも新しい人間関係を築きたいなら、
    その過去の自分と決別しなきゃいけないんですね。
    これまでリアクションが薄くて場を盛り上げることが
    できなかったなら、意識的にリアクションを
    大きくする必要がある。
    やればわかりますが、自分では「わざとらしいなぁ」と
    思っていても、それで周りは喜んでくれるし楽しんでくれるんです。

    恥ずかしい気持ちは分かります。
    そんなキャラじゃないんだけどなぁ、というのも分かる。
    でもそのキャラは過去の延長線上の今井さんです。
    新しい人間関係は新しいキャラにならなきゃ作れません。
    周りの人が同じでも自分のキャラが変わってしまえば
    周りとの関係もガラッと変わります。

    ちょっとずつでいいんです。
    というか僕らはちょっとずつしか変わることができません。
    いきなり別人にはなれないし、いきなり人間関係が
    良好になることもない。
    だからちょっとずつ

    ・リアクションを大袈裟にする
    ・笑顔を増やす
    ・相手を褒める
    ・相槌を増やす
    ・相手の好みや趣向を知る
    ・否定言語を減らす

    というのをやってみてください。
    ちょっとずつかもしれませんが、
    2か月ぐらい続ければ成果は出てきますから。

    僕もまだまだがんばらなきゃいけません。
    一緒にがんばりましょうね(^^)/

  2. 杉野裕実 より:

    少し質問させてもらってもいいですか?
    ノリさんが孤立したり変人扱いされたりしていると思っているのはなぜですか?
    「あなたは孤立してる」「あなたは変人だ」みたいなことを誰かに言われたのでしょうか?
    もし言われたのなら、具体的に何を言われたのか教えていただけると解決の糸口が見つかるかもしれません。

    気の利いたことや面白いことって、言えなきゃいけないんですかね?
    それができる人をうらやましいと思う気持ちは凄く分かります。
    僕もノリさんと同じように思うことはあります。
    でもそれは「笑わせたい人」「楽しませたい人」「幸せにしてあげたい人」がいて、
    はじめてできることだと思うんですよね。

    会社の中にノリさんが心から楽しませたい人って何人いますか?
    もし1人でもいるなら、まずはその人がどうしたら喜ぶかを考えて
    それをやってあげればいいんじゃないかと僕は思います。

    笑顔で挨拶するだけで人は案外喜んでくれます。
    これは意識すればできますよね?
    これが難しいなら挨拶と「ありがとう」だけ意識するのでもいいと思います。
    笑顔・挨拶・感謝は意識すれば誰でもその場でできます。
    いきなりハードルをあげず、ここからはじめてみてください。

    本当は直接話せればいいんですけどねー。
    それでは、また何かあればいつでもコメントしてください。

  3. 志信 より:

    私のタイプは「レブル」だと思います。
    レブルの人は自分の殻を破ることはできないのでしょうか?

    1. 杉野裕実 より:

      志信さん

      コメントありがとうございます(^^)
      もちろんレブルでも殻は破れますよ♪
      例えば「周りに合わせてみる」「周りの期待に応えてみる」
      というのが結構いいトレーニングになるんじゃないかと思います。

      レブルの人は比較的周りの理解を得にくいです。
      それは周りに合わせることに苦痛を感じるからで、
      レブルにはそういう「いつでもどこでも自分を貫く」
      という殻があるんですね。
      だから周りの期待に応えることがレブルにとっては
      殻を破ることになります。

      いきなり難しいことや苦痛の大きいことをやると
      挫折しちゃうので、最初は軽いことからやっていきましょう。
      みんなが見た映画を見てみるとか、ちょっと嫌だと思っても
      周りの誘いを断らないで行ってみるとか、そんな感じでしょうか。
      がんばっていきましょう(^^)

      1. 志信 より:

        ありがとうございます。
        がんばってみますね。

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