いつもの今日に革命を

これが決定版だ!習慣化するために必要なことを全部教えよう

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ども、杉野です。

「思考が変われば行動が変わる、行動が変われば習慣が変わる、習慣が変われば人生が変わる」と言われるように、習慣は僕らの人生に多大な影響を与えています。

それゆえに昔から習慣化は成功のカギだと言われ続けてるワケですが、

 

「それができないから困ってんだろが!」

 

というのが正直なところですよね。

しかし最近の研究で、成功者や一流の結果を出している人たちはみんな、意志力の使い方が上手いということ、そして自分のタイプに合った仕方で行動を継続していることが分かってきました。

彼らが人並み外れた努力を継続できる、つまり習慣化できるのは、彼らの意志力の使い方が上手く、自分に合った方法を採用しているからからなのです。

そこで今回は、継続や習慣化のために必要なことを

 

すべて

 

お話ししようと思います。

すべてと言ったからには一切手は抜きません。

長くはなりますが、この中にあなたの問題を解決するために必要な方法が必ずあります。

一気に読もうとすると疲れてしまうと思うので、目次を参考にしながら気になった部分から読んでみてください。

 

 

1.習慣化の準備

一般にはあまり言われないことですが、実は習慣化には準備が必要です。

「ダイエットしよう」と決めた際、多くの人は何の準備もなくダイエットをはじめようとします。

しかし

習慣化できる見込みがあるのかどうか

を知ることなくはじめてしまっては、上手くいくものも上手くいきません。

それは勝算があるかどうかも分からない状態で敵陣に突っ込むのと同じ、つまりギャンブルです。

そんな運任せなやり方では、何も達成できないまま人生が終わってしまいます。

そうならないために僕らが先にすべきなのは

 

自分のタイプを知る

 

ということです。

例えば天気によって行動が左右されやすい人もいれば、あまり影響を受けない人もいます。

もしあなたが晴れの日しかやる気にならない人なら、どうすれば天気の影響を最小限に抑えられるのか、どうすれば雨の日でもやる気を出せるのかを考えなければなりません。

もしくは、いっそのこと雨の日は諦めて晴れの日だけがんばることにする、みたいな工夫も考えられますよね。

多くの人はこのことを知らずに何でもかんでも無理矢理がんばろうとするから、習慣化ができないのです。

 

他にも朝型か夜型かや、始めるのが好きか終わらせるのが好きかでも習慣化に必要なことは異なります。

朝型の人が夜にがんばるなんてのはあまりに非効率です。

朝型の人が朝に同じことをやれば習慣化できる確率はグンッと上がるのに、自分のタイプに合わない行動をしてしまうと成功を逃してしまうことにもなりかねません。

つまり自分のタイプを知ることは、自分の成功パターンを知ることであり、習慣化への最短経路なのです。

 

詳しいタイプ分けの仕方については

いつもの今日に革命を

 

に書いておきました。

まずはそれを参考にして自分がどういうタイプの人間なのかを知ってください。

自分のタイプを知らずに何かを習慣化しようとしても、それはギャンブルでしかありません。

面倒なのは分かりますが、これをサボるだけでここかさ先の話が無駄になってしまうので、きっちりやっていきましょうね。

 

 

2.習慣化の方法

上で話した習慣化の準備ができて、ようやく習慣化の方法が役に立ちます。

なぜなら、自分のタイプを知ることによって

自分にはどの方法が合っているのかが分かるようになる

からです。

ここから習慣化の方法を大量に紹介していきますが、その中のどれがあなたに合った方法なのかは僕には分かりません。

手当たり次第にやっても、それは時間の無駄です。

ちゃんと自分のタイプに合ったものを選んで実践するようにしてくださいね。

 

 

2-1.ハードルを下げる

ハードル

この方法はよく見かけますよね。

「本を毎日1冊読む」みたいな目標は高過ぎるから、「毎日1ページ読む」とか「毎日1行でもいいから読む」とか、それぐらいハードルの低いものにしなさい、と。

そういう方法です。

これは方法としては正しいですが、タイプによってはあまり効果がない場合があります

どういう場合かというと、あなたがやってることの意義を大事にするタイプの人(クエスチョナー)だった場合です。

例えばダイエットのために「毎日一歩でもいいから外を歩く」みたいな目標にすると、負荷が軽すぎてそれをやる意義が感じられず、逆にやる気を失ってしまうことがあります

そういう場合はこの方法はやめた方がいいです。

ただ意義をそこまで重視しない人が調子に乗って目標を上げると、今度はそれが挫折する原因になってしまうことになるので、そこは自分のタイプを見極めて判断してください。

 

この方法で気をつけた方がいいのは、計画錯誤です。

計画錯誤とは、現実的に難しい計画や目標でも実現できそうだと楽観的に考えてしまうこと(バイアス)です。

自分ではハードルが低いと思っていても、それが実現できなければハードルが高いということですから、そこは素直に認めなければなりません。

できないのは悪いことじゃないし、ハードルを下げることはカッコ悪いことじゃありません。

その人にはその人にあったレベルの習慣があるワケですから、そこから徐々にステップアップしていけばいいのです。

最初は誰だってよちよち歩きから始まるんです。

無理しないでくださいね。

 

 

2-2.できるだけ早く大きな結果が出るものを選ぶ

習慣化したいことというのは、恐らくみんな1つではないと思います。

読書を習慣化したい人が運動を習慣化したいと思っていることはあるでしょうし、挨拶を習慣化したい人が瞑想を習慣化したいと思っていることもあるでしょう。

普通はその中で一番習慣化したいものを最優先にして習慣化させることを考えるワケですが、それは実は効率が悪いです。

例えば毎日コンビニのおにぎりやインスタント食品ばかり食べている人が運動を続けられるかというと、世の中そんなに甘くはありません。

そういう人はまず食習慣を変えた方がいいし、その方が早く大きな結果が出ます。

食習慣が変わって体調が整えば、当然気分も晴れてきて、これまでよりもやる気が出てきます

そうなってから運動を始めるのでも僕は遅くないと思んですよね。何よりその方が効率的だし。

 

ダイエットだって、仕事のストレスが溜まっている状況ではなかなか続かないと思います。

でも仕事のストレスを無くす習慣(例えば瞑想や内省)を先に習慣化すれば、ダイエットの習慣化もスムーズにいきます

ストレスがなくなれば、食欲が正常に戻ってダイエットする必要すらなくなるかもしれません。

どっちの習慣化が効率的か、早く結果に繋がるかは言うまでもないでしょう。

目の前のものばかり追いかけちゃダメです。

長い目で見たときに、自分は今何を習慣化するのが一番効率的なのか。

習慣化をはじめる前にそれをしっかり考えて、最も効率的なものから習慣化していきましょう

 

 

2-3.既存の習慣とセットにする

お風呂に入る、歯を磨くなど、誰でも既に習慣になっていることがあります。

その習慣と自分が習慣化したいことをセットにすると、習慣化したいことを単独で習慣化することに比べて、かなり習慣化しやすいです。

というのは、既存の習慣と新しい習慣がセットになると、その全体が1つの習慣になるからです。

例えばメールボックスを開いたのにメールを読まないのって、気持ち悪くないですか?

朝ごはんの準備をしたのに食べないとか、お風呂を沸かしたのに入らないとか、凄く気持ち悪いと思うんです。

なんで気持ち悪いかっていうと、メールボックスを開いてメールを読むまでが1つの習慣になっているからですね。

それと同じで「~をしたら~をする」みたいに習慣を繋げていくことで、先に何かをやったらそのあとのこともやらないと気持ち悪くなるんです。

人間は不快なことは避けようとしますから、セットになっていることは全部やらないと気が済まなくなります。

既存の習慣と繋げると習慣化が容易なのはそのためです。

朝ごはんを食べたらブログを書く、お風呂に入ったらストレッチをする、歯を磨いたら瞑想するなど、いろんな習慣をセットにしてみてください。

思った以上にはかどりますよ。

 

 

2-4.「続けることで得られるもの」と「やめることで失うもの」を考える

この行動を続ければどんな素晴らしい未来が待っているのか。

この行動をやめたらどんな残念な未来が待っているのか。

これら2つを考えてやる気を持続させよう、という方法です。

ただしこの方法が有効なのは、素晴らしい未来や残念な未来を想像して感情が動く場合に限られます

素晴らしい未来を想像してニヤニヤできるか、残念な未来を想像してゾッとできるか、そこがこの方法が効くかどうかの分かれ目です

その意味で、この方法のポイントは

未来像が具体的であること

にあります。

その行動を続けることで、いつ何がどのように誰から得られるのか。

そこまでイメージとして具体化できるなら効果はあります。

この方法を実践する場合は徹底的に未来のイメージを具体化してニヤニヤ、もしくはゾッとする(感情が動く)ように工夫してくださいね。

 

 

2-5.環境を変える

森の中

これは個人的に一番強力だと思う習慣化の方法です。

やはり人間は環境には勝てません。

素晴らしいものや人に囲まれて暮らせば誰だって素晴らしい人になるし、その逆も然りです。

これはもう徹底すればするほど効果があるので、どんどんやった方がいいと思います。

分かりやすいように、何をすればいいかを分類しておきましょう。

 

 

2-5-1.場所を変える

場所を変えるとは、具体的には

  • 自分の部屋を片付ける
  • 模様替えをする
  • 家具や寝具を買い変える
  • 日当たりのいいところへ引っ越す
  • 便利なところへ引っ越す
  • 静かなところへ引っ越す
  • 外国へ引っ越す
  • カフェへ行く
  • 図書館へ行く
  • 山へ行く

などなどです。

場合によっては暑い場所や寒い場所へ行った方がいいこともあるかもしれません。

場所を変えることで気分が変わった経験は誰しもあると思います。

気分が変わるということは、やる気も変わるということです。

いつまでもやる気の出ない場所やストレスの溜まる場所に留まっていては、達成できるものも達成できなくなります。

場所の力は思っている以上に強力です。

やる気が出ないなら、思い切って場所を変えてみましょう。

 

 

2-5-2.時間を変える

これは具体的には

  • 時間帯を変える
  • 時間配分(スケジュール)を変える

の2つがあります。

時間帯については朝型か夜型かで変える必要があるし、日によっても気分が違うと思うので、そのときどきでどの時間に何をやるかは見直してください。

どうでもいいことを絶好調な時間帯にやってしまってはもったいないですからね

やる気がいっぱいある時間帯は比較的「重いこと」をやって、そうじゃない時間帯は「軽いこと」をやる、みたいにするといいと思いますし、実際僕はそうやっています。

時間配分というのは例えば2時間ぶっ通しでやるのか30分ごとに区切ってやるのか、みたいな感じです。

ガァー!とやった方がいい人もいれば、ちょびちょびやった方がいい人もいるので、その辺を変えていってみるといいことがあるかもしれません。

 

 

2-5-3.人間関係を変える

これが究極です。

  • 部署を変える
  • 会社を変える
  • 友達や仲間を変える
  • 恋人や家族を変える
  • 師匠を変える

などなど、人間関係を変えることは、思考や行動の習慣を変えるのに最も効果的です。

よい習慣を身につけたければ、よい習慣を身につけている人たちと一緒に過ごしてください

それだけで、気付いたときにはあなたにもよい習慣が身についています。

習慣化を目標にする場合は特に、習慣化を邪魔する人を避けて応援してくれる人と接した方がいいです。

ここを変えるだけで驚くほど結果が出ますから。

 

どんな生物も生き残るために環境に適応しようとします。

周りが悪い環境なら悪くなることでその環境に適応し、良い環境なら良くなることでその環境に適応する

つまり環境を変えることこそが、僕らを変える最強の方法なのです。

 

 

2-6.やる気スイッチをONにする

スイッチオン

あなたは自分のやる気スイッチを把握しているでしょうか?

やる気スイッチもタイプによって違いがあります。

例えば僕の場合は「~を作ってくれると凄く助かるんだけどなー」みたいなことを言われると無駄にやる気が出ます(笑)

頼まれたことや期待されたことが断れないタイプ(アップホルダー)なんで。

他にも、がんばってる人を見るとやる気が出るし、オシャレをしたときもやる気が出ます。

こういう風に自分のやる気スイッチを知っておくと、やる気が出ないときにどうすればいいかが分かるので、習慣化も楽です

人によっては周りに「今年中に10キロ痩せるから」と宣言することでやる気が出ることもあるだろうし、師匠に喝を入れてもらうことでやる気が出ることもあるだろうし、一流の人やモノに触れることでやる気が出ることもあるでしょう。

どうすれば自分のやる気が出るのか。

それを知っておくことは習慣化、いや、行動の肝と言えます。

 

 

2-7.ゲーム性を取り入れる

人によっては習慣化にゲーム性を取り入れることで上手く習慣化できることがあります。

僕が思いついたものとしては

  • 罰金制度
  • ポイント制度
  • やる量をサイコロで決める

の3つです。

罰金制度は、サボったら友達に食事をおごる、みたいなヤツです。

この方法ではサボればサボるほど現実的な痛みが伴うので、そういうのに耐えられないタイプの人には有効かもしれません。

ポイント制度は罰金の逆で、習慣化したいことを続けるほど報酬が大きくなるゲームです。

サボることにペナルティを課さない代わりに、やったらやっただけ得をするようにする。

アメで動く人もいれば、ムチで動く人もいるので、その辺は自分に合ったものを試してみてください。

やる量をサイコロで決めるというのは、そのままの意味です。

毎日30分走ると決めてしまわずに「毎日走る」ということだけ決めて、どれだけ走るかはサイコロに任せる。

こうすることでちょっとしたドキドキが生まれ、楽しく運動できるようになるかもしれません。

僕はこの手の方法は合わないのでやってませんが、自分は合いそうだと思うならやってみるといいでしょう。

 

 

2-8.アプリを使う

アプリ

最近はスマホのアプリに習慣化をサポートしてくれるものがあります。

僕が調べたかぎりでは

という4つのアプリがありました。

「ウィプル 習慣 - Weple Habit, To-Do」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットを確認、詳細情報を入手。ウィプル 習慣 - Weple Habit, To-D...

 

「Good Habits」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットを確認、詳細情報を入手。Good Habitsをダウンロードして iPhone、iPad、iPod touch ...

 

「Streaks」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットを確認、詳細情報を入手。Streaksをダウンロードして iPhone、iPad、iPod touch で利用。

 

Togglは、オンラインタイムトラッキングツールです。それはあなたの時間がどこに行くかあなたが見るのに役立ちます。

 

一時期レコーディングダイエットというのが流行りましたが、アプリであれ何であれ、記録をつけていくと行動を起こす動機につながりやすいです。

僕らは往々にして自分を過大評価する傾向があります

ほとんどできてないことでも記録をつけずにいると「結構できてる」と思ってしまう。

けれども、記録をつけることで現実を直視できるようになります。

僕もやったことがあるので分かりますが、この方法は効果抜群です。

僕らが思っている以上に僕らはサボってるし、何もできていません。

現実を知ることは一時的には辛いかもしれませんが、現実を直視せずに何かを成し遂げるのは不可能です

アプリであれば労力もほとんどいらないので、ぜひやってみてください。

 

 

2-9.成功者や人格者を演じる

成功者や人格者の人たちは多くの場合、良い習慣を身につけています。

だとすれば、彼らの真似(演技)をすることで、良い習慣が自然と身につく(習慣化できる)のは当然です。

これは習慣化のためのマインドやあり方のようなものですね。

成功者を真似することで、「自分が成功者だったらここでサボるだろうか?」みたいな問いが生まれ、挫折しそうになった自分を奮い立たせることができる。

そういう効果があります。

自分をどういう人間に見立てるのかは非常に重要です。

自分をダメな人間に見立てていたらサボるのも平気でしょうが、凄い人間に見立てていたらサボるのが苦痛になります

どっちが習慣化に成功しやすいかは言うまでもありませんね。

気高く生きましょう。

それが習慣化のコツでもあるのです。

 

 

2-10.逃げ道をなくす

行き止まり

これは環境を変えるのとほぼ同じ意味です。

サボりたくてもサボれない環境に身を置けば、習慣化は達成できます。

ダイエットしたいならライザップのような毎日の食事内容を報告させられる環境に身を置くのがいいだろうし、勉強したいなら勉強しかできない自習室みたいな環境に身を置くのが効果的です。

これを嫌がって避ける人は多いですが、それは言い換えれば「実はそこまでして習慣化したくない」と思っているということです。

どうしても痩せたいなら、痩せざるを得ない環境に身を置くことに何の抵抗もないはずですよね?

なのに、それを嫌がるということは、本当はそこまで痩せたいと思ってないんですよ。

もちろんお金がかかることもありますから、そういう事情で無理な場合もありますが、そうでないなら自分を追い込んだ方がいいです。

 

逃げ道を無くせるか否かで、あなたの本気度が分かります。

 

本気の人は逃げ道を無くすことに抵抗がないし、本気じゃない人は逃げ道を残してがんばろうとする

それだけの話です。

あなたが本気なら、逃げ道は無くせるはずです

習慣化で人生を変えたいと思っているなら、このことは絶対に意識しましょう。

 

 

2-11.やるべきことを書き出して1日1回以上見る

自分にプレッシャーをかけるためにも、自分が何をやるべきかは書き出しておいた方がいいです。

そしてできれば書き出したものを1日1回以上は見ておいた方がいい。

そうすることによって、自分がやるべきことを強く意識できるようになるからです。

なんとなくしか意識できないことは、なんとなくでサボってしまいます

「あ、そういえば~するの忘れてた」という言い訳で習慣化が終わってしまう。

そんな意識じゃダメですよね?

いちいち見るのが面倒なら「毎日絶対に見てしまうところ」に書き出した紙を貼っておけばいいんです。

自分なりの工夫は大事です。

言い訳に頭を使うぐらいなら、もっと工夫できないかどうかに頭を使いましょうね。

 

 

2-12.意志力(エネルギー)を節約する

意志力とはエネルギーのことです。

勉強するエネルギー、運動するエネルギー、禁煙するエネルギー、勇気を持って発言するエネルギーなどなど、エネルギーとは僕がら何かをする(もしくは何かをしないようにする)際に消耗されるものです。

最近の研究でこの意志力の使い方が上手い人ほど人生が上手くいっている、ということが分かってきました。

仕事で毎日ヘトヘトになっている(エネルギーを使い切ってしまっている)人が運動や勉強を習慣化するのはかなり難しいです。

多くの人は習慣化したいこと以外でエネルギーを消耗してしまっているために、習慣化に使えるエネルギーが残っていません。

だから習慣化が上手くいかない。

これを改善するには、普段からエネルギーをなるべく節約して、習慣化したいことにエネルギーを注げるようになる必要があります

エネルギーを節約する方法を以下に挙げておきますので、参考にしてみてください。

 

 

2-12-1.誘惑を減らす

僕らは何かを我慢する際にもエネルギーを消耗するので、誘惑は減らしておいた方がいいです。

すぐ手の届くところにお菓子がいっぱい置いてあるとか、スマホにゲームがインストールされてるとか、そういう環境だと、それらを我慢することですぐにエネルギーが底を突きます。

ですから、まずはそういったものを無くすことから始めてください。

これだけでもかなりエネルギーの節約になります。

 

 

2-12-2.ストレスを減らす

自分のやっている仕事が苦痛であったり、会社の人間関係が苦痛だったりした場合、それもエネルギーの無駄使いになります。

楽しい仕事や良好な人間関係ならエネルギーをほとんど使わないし、むしろ回復することすらありますが、ストレスは僕らからどんどんエネルギーを奪っていきます。

そんな働き方をしていたのでは、習慣化なんて夢のまた夢です。

転職ともなると難しいかもしれませんが、できるならそれも視野に入れてストレスを減らすようにしてください。

そうじゃないと、自分がしたいことは何も達成できないですから。

 

 

2-12-3.気になることを減らす

これは誘惑やストレスも含みますが、例えば洗ってない食器とか片付けていない用事とか、そういうものです。

「あ、そういえばアレやってなかったな・・・」と思い出すことでも、実はエネルギーを消耗しています。

意志力とは読んで字のごとく「意志の力」ですから、何かを意志(意識)した時点でそれを使ってしまってるんです。

たとえ小さなことでも、すぐに片付けておいた方がエネルギーは節約できます。

これも意識してみてください。

 

 

2-13.やり抜く力を鍛える

意志力が体力だとするならば、やり抜く力は筋力です。

筋力は筋力を使うことで鍛えられるのと同じように、やり抜く力はやり抜く力を使うことで鍛えられます。

要するに

 

習慣化に成功すればするほど次の習慣化が容易になる

 

ということです。

とにかくどんなに小さなことでもいいから習慣化を成功させることが、大きなことを習慣化させる近道になります。

最初から欲張っちゃダメです。

ろくな筋肉のない人がいきなり100キロのバーベルなんて上げられないし、そんなことをしたらケガをします。

習慣化の場合はケガはしないかもしれませんが、心に傷を負うことはあります。

できないことをやって無駄に傷つくぐらいなら、できることをやって成功体験を積む方が重要です。

まずは自分の身の程を知りましょう

そして自分のレベルに合った習慣化から取り組みましょう。

そうすれば、必ず道は開けます。

諦めないでくださいね。

 

 

3.習慣化の注意点

注意!

ここまで習慣化に必要なことを話してきましたが、習慣化にはいくつか注意すべきことがあります。

どれもシンプルなことですが、案外見逃しがちなこともあるので、以下の話もぜひチェックしておいてください。

 

 

3-1.自分へのご褒美

いくつかのサイトや本では、自分へのご褒美を設定して習慣化のやる気を維持しましょう、と言っているものがあります。

これが絶対に間違いだと言うつもりはないですが、個人的にはあまりおすすめできません。

というのは、習慣化の目的は習慣化自体なのに、ご褒美を設定するとご褒美が目的になってしまうからです。

あなたが1ヶ月間ランニングを続けられたとしたら、その「続けられた」という成功体験が一番のご褒美のはずです。

にもかかわず、他にご褒美を設定してしまうと、その素晴らしい体験から目を反らすことになります。

せっかく「習慣化に成功しつつある自分」というご褒美を受け取っているのに、それを見ないで欲にフォーカスしたご褒美ばかり見ていたのでは、本末転倒というか、続けるうちにどんどんやる気が失われていくことになります。

人間の欲には限界がありませんから、最初はケーキ1個で済んでいたご褒美も最終的には高級レストランの食事などにしなければならず、その負担が自分に負いかかってくるワケです

これでは何のために習慣化しているのか分かりません。

こういった状態にならないためにも、やはりなるべくならご褒美を設定せずに、自分のやっていること自体をご褒美だと思うマインドで取り組んでほしいと思います。

 

 

3-2.失敗は当たり前

習慣化は失敗するのが当たり前です。

ダイエットが続かなかった、運動が続かなかった、勉強が続かなかったなど、どれだけ習慣化に失敗してもガッカリする必要はありません。

だってそれが普通なんだから。

それよりも習慣化にチャレンジした自分を褒めてあげましょう

続かなかったとしても、それをやったことに価値があります。

別に失敗して死ぬわけじゃないんだから、何度でもチャレンジすればいいんです。

名前は忘れましたが、ダイエットに30回ぐらい失敗したのにそれでもチャレンジし続けて、今ではダイエットコーチみたいなのを仕事にしている女性がいます。

そういうことはザラにあるワケですから、凹まなくていいんですよ。

諦めずにいろいろ試してみましょう。

その試した回数が、あなたの価値になるのです

 

 

3-3.習慣は結果論

習慣化には21日必要とか66日必要とか言われたりしますが、それは結果論にすぎません。

つまり、66日続けたから習慣になったのではなく、習慣になった日数を数えたらたまたま66日だった、ということです。

習慣化の早さは意識の強さによって左右されますから、66日より早い人もいれば遅い人もいて当然です。

もっと言うと「66日続ければ習慣化するんだ」みたいな下らない意識でやっていたら、多分100日以上かかると思います。

早く習慣化できる人というのは、日数なんて気にならないぐらい習慣化に集中している人です

今日が30日目だからあと36日がんばれば習慣化できるはずだ、みたいな余計な思考が僕らを習慣化から遠ざけてるんですよ。

何日やれば習慣化できるかなんて気にするだけ無駄です。

そんなことを考えるぐらいなら、自分が続けるための工夫を考えましょう。

そっちの方がよっぽど効果があるはずです。

 

 

3-4.もっと良さそうな方法を探してしまう

方法については、僕がここで話したことをやれば十分です。

それで結果が出ないとしたら、方法ではなく、あなたのやる気(本気度)に問題があると考えてください。

極端な話、「逃げ場をなくす」ってことさえやれば誰だって結果は出ますからね。

それを強制するつもりはないですが、他の方法で結果が出ないなら逃げ場をなくせばいいだけです。

本気で習慣化したいことがあるなら、楽な道は遠回りでしかありません

もっと現実を直視しましょう。

 

 

4.まとめ

かなり長くなりましたが、ここで話したことをやってもらえれば結果は出ます。

いや、出ない方がおかしい。

それぐらいの情報を僕は提供したつもりです。

もしあなたが行動を起こせなくて悩んでいるなら

いつもの今日に革命を

 

を参考にしてみてください。

あなたからの結果報告を楽しみにしています。

 

ありがとうございました。

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組織開発(チームビルディング)コンサルティング会社のIT・WEB担当。個人ではコーチングやWEBライティング、オウンドメディア構築のサポートを行っています。
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