いつもの今日に革命を

プロフィール

改めまして当ブログ管理人の杉野裕実(すぎのまさみ)と言います。

住まいは大阪、1983年生まれの現在35歳です。

高校生のときに文章に目覚め、かれこれ20年ほど物書きを続けています。

最近はUdemyという教育動画サイトで哲学講師も始めました。

  

趣味・趣向

僕の好きなことはざっくり

  • 革命的なこと
  • 自己完結的なこと

の2つがあります。

 

革命的なこと

昔からマンガやアニメが好きでよく見ています。

進撃の巨人やハンター×ハンター、ワンピースなど割とベタなのが好きです。

20代前半からはその頃の師匠の影響で哲学書や学術書が好きになり、アカデミックな世界にどっぷりハマっていきます。

今でもずっと尊敬しているのはグレゴリー・ベイトソンです。

あとはハイデガーやオルテガ、鈴木大拙、ミルチャ・エリアーデ、ハンナ・アレントなんかも好き。

これらに共通するのが

革命

です。

僕は物事の価値や意味がひっくり返るのが好きなんですね。

僕がハンター×ハンターや進撃の巨人、哲学などの抽象度の高い学問が好きなのも、文脈が変わるだけで結果がひっくり返るからです。

それを僕は革命と呼んでいて、このブログのキャッチフレーズ(コンセプト)になっている

いつもの今日に革命を

はそうやって出来上がりました。

 

自己完結的なこと

他にもファッションや料理、小説やブログを書くのも好きです。

家庭菜園で無農薬・無肥料で完全自然栽培の野菜を育てたこともあります。

こっちは自己完結できることとして好きなこと、

要は自己満足ですね。

ブログや小説は基本的に自分の衝動や意見をまとめるために書いています。

これは自分のためにやっていることであって、誰かの役に立っているとすればそれは二次的なものに過ぎません。

料理や家庭菜園、ファッションも同じで、僕は自分が美味いと思うものを食べたくて作ってるだけだし、カッコいいと思ったものを身に着けたくて身に着けているだけです。

それを美味しいと言って食べてくれたり、カッコいいと言って褒めてくれるのは全部二次的なことなんですね。

もちろん共感された方が嬉しいに決まってますが、僕は自分ひとりでもそれなりに満足しています。

この写真のようなニヤっとした感じが僕の最大のモチベーションです。

  

理念とかビジョンとか

上記が僕のミッション・ビジョン・バリューです。

 

ミッション「いつもの今日に革命を」

自分であれ他人であれ何であれ、そこに革命を起こすことが充実や幸せに繋がると僕は信じています。

ここで言う革命とは、文脈を変える、というぐらいの意味だと思ってください。

例えば僕は喋りはイマイチですが、それに比べて文章ははるかに流暢です。

喋りの現場ではゴミ扱いされる奴も、文章では人気者になれるかもしれない。

これは1つの革命です。

その人自身は何も変わってないのに、その場のルール(文脈)が変わっただけで価値が高騰するワケですから。

トランプの『大富豪』というゲームのように、「革命」が起こると最弱カードが最強カードになる。

これが僕にとって凄く楽しいし、自分でこの革命を起こせれば人生を有利に進められんじゃないかと思うワケです。

そして今僕はそれを地で実践して、楽しさを実感しています。

ミッションというと言葉が大げさですが、僕が文章を書いたり何か企画したりすることで革命を起こして楽しく生きられる人が増えたらいいなぁ、という感じです。

 

ビジョン「個性爆発」

これも革命の延長線上にあることで、

充実=個性を発揮すること

だと僕は思っています。

というより、アリストテレスがニコマコス倫理学の中で言っています。

その人の能力が最大限に発揮されている状態(エネルゲイア)=幸せ

と彼は言っていて、僕もそれに賛同しているんですね。

仕事であれ、家庭であれ、何かのイベントであれ、そこで自分の持ち味が最大限に発揮される役割や場面が与えられたら、その瞬間ってめっちゃ幸せで充実していると思います。

ダンスが好きで長年続けている親友に結婚式の余興を頼んだら、素晴らしいダンスを見せてくれるでしょう。

その余興中は見ている人も踊っている人もみんな幸せなはずです。

こういった状況が当たり前の世の中になったら、めっちゃ楽しいと思うんですよね。

それが個性爆発というビジョンです。

 

バリュー「もっとニヤニヤしようぜ」

自分を満たせる人しか他人を満たすことはできない。

僕はそう考えていて、自分を満たすために最も重要だと思うのがニヤニヤという感覚です。

恋人や親友にサプライズを仕掛けるとき、大抵の人はニヤニヤしているはずです。

しかしそのニヤニヤはまだ現実になっておらず、ただ相手の反応をリアルに想像しているにすぎません。

にもかかわらず、それを仕掛ける当事者は凄く楽しんでるし、そこそこの割合でその楽しさはサプライズされた相手にも伝わります。

つまり最初に自分が楽しんだことで、相手も楽しめたワケです。

この順番を誤って相手を満たしてから自分を満たすと考えると、そこには「~してやってる」とか「~してあげたのに」といった押し付けがましさが生まれてきたりするワケです。

あくまでも自分を満たすのが先で相手は後です。

ニヤニヤを基準にするとこの順番を誤らないので、僕はこの感覚を大事にしています。

 

さて、ここからは僕の簡単な経歴を載せておきますので、もし興味があれば読んでみてください。

   

起業のキッカケのキッカケ

僕は音楽系の専門学校を卒業した20歳から、ラジオ局で音響の仕事をしていました。

当時の僕は控えめに言ってもしょーもない人間で、どうでもいいプライドでガチガチに防御を固めている中身のないヤツでした。

会社では毎日(これは比喩ではなく本当に)怒られ続け、上司からは「お前はぜんぜん成長しない」と言われ続けます。

21歳の夏、そんな僕に転機が訪れました。

生まれてからずっと一緒に暮らしてきた、そして家族の中で一番仲の良かった祖母が他界したのです。

大切な家族を失った悲しみは、僕を絶望のどん底へ追いやりました。

自分がぼーっと生きていたばかりに、大切な人に何の恩返しもできなかった。

自分にもっとお金があれば、自分にもっと時間があればいっぱい恩返しができたはずなのに・・・

この大きな後悔は僕をこれ以上ないほど苦しめましたが、同時に、僕が目を覚ますキッカケにもなりました。

今のままじゃダメだ

この強烈な衝動が僕を起業の道へと導いていくことになります。

 

最初の師匠との出会い

祖母が亡くなったあと、僕は自分でお金を稼ぐための情報を調べまくり実践していきました。

そんな中で出会ったのが最初の師匠です。

祖母が亡くなって約1年後のことでした。

僕の「知の土台」はすべて彼から学んだもので、僕が学ぶことを好きになり自分でビジネスをしてみようと思わせてくれたのも彼です。

そこから僕は彼のセミナーや講座に通い続け、哲学や歴史や政治など抽象度の高い世界にどっぷり浸かっていきます。

新幹線やバスで毎月のように東京に通ったのは、今ではいい思い出です。

そして28歳のとき。

働いていたラジオ局が他の局に合併吸収されることになり、それをキッカケに僕は会社を辞めて起業しました。

 

第二の師匠との出会い

起業して5年ほどは細々ではありながらも続いていたのですが、この期間にほとんど人と会わなかったため、僕は自分の道を見失っていきます。

自分の企画がことごとく外れ出したのもこの頃です。

僕のことを思ってダメなところを指摘してくれる仲間(メルマガ読者)もいたのですが、僕は傲慢に染まっていて聞く耳を持ちませんでした。

当時習い立てだったタロット占いでは、毎日「独りよがり」という意味のカードが出てきて

じゃあどうすりゃいいんだよ!

と憤っていたのを覚えています。

そうして精神的にも経済的にも追い込まれて不眠症になり、ガリガリに痩せ細ってしまった僕を助けてくれたのは、それまでずっと僕が見下してきた友達でした。

僕はすべてのプライドを投げ捨てて言いました。

助けてほしい

この言葉を受け取った彼は「お前が助けてほしいと言った勇気を、俺は尊敬する」と言って手を差し伸べてくれたのです。

その彼が働き口として紹介してくれたのが今の師匠であり会社でした。

そこから1年半ほど必死に駆け上がり、今に至るという感じです。

 

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