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『ハンターハンター』クロロの念能力に学ぶ!結果が出ない人の3つの特徴

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ども、杉野です。

出ましたね、ハンターハンター34巻。

 

この巻はクロロ対ヒソカがメインということで、今回はクロロが言ったセリフに着目して「結果が出ない人の特徴」を学んでいこうと思います。

クロロは人はどうすれば結果を出せるようになるのかをよく心得ています。だから「人形」を上手く操ることができる。

サラッと読むと分からないですが、彼の人間理解は非常に深いです。今回はそんな彼から素晴らしい知恵を盗んでみましょう。

 

1.人形を操る能力「人間の証明(オーダースタンプ)」

オーダースタンプ

ハンターハンター34巻

クロロはこのオーダースタンプという能力を使って、これまた「神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)」という能力で作り出した人形(コピー)を操ることができます。

ギャラリーフェイク

ハンターハンター34巻

この手のマンガだと、人形を操ると言えばそのまま自分が命令したことを人形が実行する、というのが定番なんですが、クロロは自身の経験から「それだと難がある」ということを学びます。

人形と言っても人間をコピーしたものなので、そこには元となった人間の個性が出る、つまり同じ言葉を使っても人形によって解釈が異なる、と言うワケです。

それがこの場面。

ハンターハンター34巻

だから彼は「殺せ」ではなく「壊せ」という言い方に変えて、人形が誤解しない命令をするようにしました。

クロロはそうやって工夫することを楽しんでいるワケですが、彼と同じ立場になった場合、僕らは多分イラッとして「そういう意味じゃない!」とか言って相手(人形)に怒ると思います。

実際、部下や後輩が自分の言ったとおりに仕事をしなかったらムカつきますよね?

なんで言ったとおりにやらないの?と。

そういうときは自分の言い方や命令の仕方に問題があったとは思わないはずです。

でもクロロは違います。

彼は相手(人形)の気持ちになって相手(人形)が理解しやすいように言葉を選ぶことができる、卓越したコミュニケーション能力の持ち主なのです。

 

2.結果が出ない人の3つの特徴

結果が出ない人とは、クロロの「殺せ」という命令を彼の意図とは違った意味で解釈する人、彼のセリフで言えば

  1. 非効率的なやり方にこだわる人
  2. 相手が死ぬ前に殺したつもりになる人
  3. フリーズ(無視)する人

のことです。

これは現実に結果が出ない人の特徴がそのままセリフになっています。

世の中にはがんばってる人はたくさんいて、みんな自分なりに努力はしてるんですが、それでも95%以上の人は結果が出ません。

なんで結果が出ないのかというと、上に挙げた3つの罠にハマってるからです。

僕の経験では1と2の合併症が多い気がします。僕自身もその傾向が強いです。

言われたことを言われたとおりにやらずに自分が実践しやすい楽なところだけやって「結果が出ない」と嘆いている。

しかもその人は言われたとおりにやってる「つもり」なので、そのままズルズル結果が出ないやり方を繰り返すことになります。

教える側からすれば「なんで言ったとおりにやらないの?」って思っちゃうんですが、本人は本人なりにがんばってるので、それは禁句。

要は、結果が出ない人は自分の問題を自覚できない人だということです。

 

3.結果を出せるようになるには

今言ったように、結果が出ないのは僕らが問題を自覚しないままその問題を放置しているからです。

だとすれば、結果を出したければ1つ1つの問題を自覚してそれを解決すればいい、ということになるんですが、

それができないから困ってんだろが!

って話ですよね。

この問題を解決するためにできることは、僕が知る限り2つしかありません。

  1. とにかく失敗しまくる(自分で問題を見つける)
  2. 専門家に頼る(他者に問題を見つけてもらう)

これだけです。

 

3‐1.とにかく失敗しまくる

先ほど言った「非効率的なやり方にこだわる」や「殺したしたつもりになる」とは、言い換えれば「~じゃないといけない」という思い込み、「自分は言われたことができている」という思い込みです。

その思い込みが激しいから僕らは言われたことを言われたとおりに実行できないワケで、諦めずに失敗し続ければいつかその思い込みに気付きます。

例えば僕の場合はリサーチを全然やってないにもかかわらず、言われたとおりビジネスをやってるつもりになっていたことがありました。

リサーチはビジネスの土台ですから、これをやらずに他のことをがんばっても無駄です。でも当時の僕は自分がリサーチをサボってることすら自覚がなかったんですね。

いろんな人からノウハウを学んでも毎回リサーチだけ飛ばしてやっていた。

こんなんで結果が出るはずがありません。

これに気付くには何年もかかったし、いっぱい失敗もしたし、一番酷いときは不眠症と軽いうつ病にまでなったけど、そのお陰で得られたものもたくさんあります。

失敗は悪ではありません。苦しむことも悲しむことも悪じゃない。

それは立派な「成長」です。

自分の失敗を責めないであげてください。それが問題を自覚し結果を出すための近道です。

 

3‐2.専門家に頼る

失敗しまくるなんて嫌だ!もっと楽したい!

そう思うなら専門家(クロロのような優秀なコミュニケーターを含む)に頼るしかありません。

コンサルタントやその道の専門家にお金を払って、自分の問題を見つけてもらいましょう。これで目先の結果に関してはかなりのショートカットができるはずです。

ただし、このショートカットは長期的に見れば遠回りになっています。

人に頼って答えを教えてもらうのは、自分が今経験すべき苦痛を未来に先送りするようなものです。

誰に頼ってもいいですが、そのことをよく分かった上で頼るようにしてください。

あとからどうなっても僕は知りません。

 

4.まとめ

ハンターハンター34巻

クロロが人間の証明(オーダースタンプ)について言っていることは、実は

相手(人形)が結果を出せるようになるにはどうすればいいか

というノウハウです。

いわばマネジメント。

しかもそこでは、クロロの命令した相手(人形)がなぜ結果を出せないのかまで解説してくれています。

彼の場合は彼自身(専門家)が相手(人形)に合わせる、つまり相手(人形)が専門家に頼るやり方を採用するしかないワケですが、僕らは生身の人間ですからできれば自分のことは自分でなんとかしたい。

クロロだってたくさん失敗した結果、「壊せ」という言葉を見つけたワケで、彼ほどの能力者でも一朝一夕に結果を出せたワケじゃありません

だったら凡人の僕らがもっとがんばらないといけないのは当然ですよね。

ハンターハンターにはこういった知恵が山ほど詰まっています。ただ楽しむだけじゃもったいない。

僕らもクロロを目指してがんばりましょう(笑)

ありがとうございました。

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組織開発(チームビルディング)コンサルティング会社のIT・WEB担当。個人ではコーチングやWEBライティング、オウンドメディア構築のサポートを行っています。
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